2024年もよろしくお願いします

新年早々、6,7年ぶりに風邪ひいて幸先の悪い体調不良からのスタートです。明けましておめでとうございます。ひと晩だけ37.2度の熱が出たのですが、ルル飲んで現在はほぼ回復しています。

4連休は例年どおりの過ごし方でした。
紅白見てからは、例年どおり世界各地のカウントダウンをYoutubeのライブ配信で順番に見ていました。これまた世界のどの都市も例年どおり。上海は外灘で、香港はビル群を背景に、バンコクはサイアムスクエア、ドバイではブルジュハリファ、ロンドンはテムズ川、フランスは凱旋門とエッフェル塔などなど、各都市の象徴的な場所でバンバン花火を打ち上げていました。
ドバイはこんな感じ。ブルジュハリファに中国語が映し出されるのが今っぽい。経済力よね。

各都市の今の空気感や経済の勢いが読み取れて非常に興味深いのですが、僕が見た中で一番イカれて大騒ぎしていたのはマニラでした。3:17あたりから花火上がりますが、まだ年明け1時間半前ですからね。年が明けるのは4:40です。

マニラ市内各地で野外イベントが行われていたようで街じゅうがクラブと化しています。動画の場所はマカティの中心の三角公園付近ですが、これでイベントの規模は小さいほう。マニラ随一の未来都市BGCも凄い人でしたが、一番人が集まっていたのは世界最大のショッピングモール「Mall of ASIA」でのイベントだったようです。リアルタイムで見ていましたが国内外のミュージシャンを呼んで大盛り上がりでした。
そして街のあちらこちらでデカい打ち上げ花火が上がりまくっています。しかも年明け前からフライングで。ちょうど息子がマニラから一時帰国していて一緒に見ていたのですが、毎年この状態がしばらく続くそうです。これだけあちこちで音楽ガンガン鳴らして花火バンバン上げていたら、うるさくてもクレームの言いようもありません。我慢するか、いっそのこと楽しむしかない。このイカれっぷりはおそらく世界一。世界の珍らしい絶景として一見の価値ありです。来年見に行きたいなぁ。これが勢いのある都市の様子です。

かたや日本の東京は渋谷にたくさんの人が押しかけていたようですが、特にイベントがあるでもなく、ただ人が多いだけ。着ぐるみを着た田舎者が奇声を上げていました。世界トップクラスの大都市の東京なのに、街の高揚感はカトマンズ以下でした。大阪も道頓堀に人が集まっているだけ。
消防法の問題で街中で花火は上げられないし、近隣のクレームがあるからイベントも出来ないのかもしれませんが、せめてカウントダウンの時ぐらい何とか出来ないもんですかねぇ…。新年は厳かにという文化もあるにせよ、あまりにも寂しすぎる。これじゃ気分も上がらないよ。

岡山でも県外からでも人が来たくなるほどの規模で、後楽園からバンバン花火上げて、桃太郎通りを歩行者天国にしてクラブイベントでもやったら楽しそうなのに。どうですか、岡山市観光課の方?

あとは元日は実家で小僧寿し、2日は母方の実家でおせち、3日は家で寝込んでいました。
良い写真が無くて2022年の画像ですが、おばちゃんの作ってくれるクラシカルなおせち料理は毎年まったく一緒です。特にブリが絶妙に美味しいんですよ。これだけ完璧に用意してくれれば買うことは無いです。

仕事の方は新年一発目のお客さんに高級酒をたくさん飲んでいただき、幸先の良いスタートが切れました。この3日間はなかなかいい感じに仕事が出来て満足でした。今年は良い1年になりそうです。まだ全体的にお休みムードで来週からが本格的な1年のスタートになるでしょう。それはつまり例年どおり「1月2月の絶望的な暇」を意味しますが。

本年もよろしくお願いします。